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とっても便利なメール便

天津航一郎(声優:村山明) 日本国外務次官(外務事務次官)。 「やまと」事件において浮きドック「サザンクロス」の発注や、駐日米大使館・ハワイ・国連安保理で海原と共にアメリカとの交渉を行う。 「シーバット」を環太平洋共同体の布石としていた。外務事務次官になった経緯は影山誠治外務大臣のお声がかりとされる。 海渡一郎 日本民自党幹事長。 民自党最大派閥に所属。「やまと」政策を巡って竹上と対立し、竹上の離党及び新民自党結成後、彼に代わって民自党を率いる。 「やまと」との同盟関係を破棄し、アメリカとの関係を修復すべきと主張する徹底した親米保守路線の全面協力策や、衆院選挙後に合従連衡のために金銭をばら撒くやり方など「古いタイプの政治家」としての描かれ方が強い。しかし、それも「日本を守りたい」という固い決意から来ている。 竹上再選後は、公民クラブを吸収合併し唯一の巨大野党となった民自党を率いる。モデルはおそらく当時自民党幹事長だった小沢一郎。 河之内英樹 日本社民党副書記長。 海原とは同期。衆議院解散後、「世界社会主義」を掲げ総選挙に向けて横浜 不動産 ・革産党ら各野党議員を集めて革新連合を結成し、日本独自の社会主義国家を目指す。 総選挙後は大滝の鏡水会との連合で比較第一党派を目指すが、首相指名選挙を目前に海渡の策略により、公民クラブなどの議員を次々と民自党に取り込まれ少数党派となる。 新民自党に取り込まれることをも良しとした大滝を「公約違反」と叱責し、仕方なく少数で革新連合を率い監視役として野党に徹しようとするも、逆に革新保守連立政権を目指す大滝に叱咤・説得され、指名選挙当日には自分に投票される筈だった票をほとんど竹上に差し出す(自身の1票以外全て)という荒業で見事彼に再選を果たさせる。 その後は革新保守政権のため新民自党・鏡水会と連立、入閣した模様。モデルは名前のみ大内啓伍か? 大滝淳 民自党の派閥である鏡水会の幹事長。 後に鏡水会ごと民自党を離党し、政党化した「日本鏡水会」の党首に就任。政軍分離、軍備永久放棄、常設国連軍創設を政策として主張。 「やまと保険」を提唱し、北極海沖でACNテレビ・クルーと共に海江田と会見し、外為 から「やまと保険」の了承を得る。総選挙後は新民自党に合流し、幹事長に就任。さらに、国連の「沈黙の艦隊実行委員会」委員長に就任した。 浜本啓介(声優:広瀬正志) 日本国運輸大臣。 日本政府から親善大使として「やまと」に乗艦。海江田の考えを信じ、友好条約締結の準備に乗り出す。衆議院総選挙では竹上と同じく新民自党に入り、見事当選を果たす。 倉池栄 大蔵省事務次官。 イギリス・ロンドンで大滝と共に「やまと保険」成立のためライズカロリー との交渉を行う。 永江 公民クラブ幹事長。 社民党、革産党とともに革新連合の一翼を担っていたが、総選挙後民自党に大金を積まれ、河之内に工作を蹴るよう必死に説得されるも切り崩され、公民クラブは民自党への吸収合併を選ぶ。モデルは永末英一。 山中栄治(声優:麦人) 「やまと」副長。階級は三等海佐。「やまなみ」の副長でもあった。 真面目で海江田への信頼が篤い。操艦能力も深町が認めるほど優秀。 海江田の国連総会参加時は、代わりに「やまと」の指揮を執った。 内海(声優:稲葉実、(VOYAGE3)千葉一伸) 「やまと」航海長。階級は三等海佐。「やまなみ」の航海長でもあった。 溝口拓男(声優:中博史) 「やまと」ソナーマン。「やまなみ」のソナーマンでもあった。 南波が「自分の次に耳の良い」と認めるライバル同士。 赤垣三郎(声優:秋元羊介) 海上幕僚長。階級は海将。 「シーバット」計画に関わった人物の一人で沖縄沖及び東京湾海戦で竹上と共に関わる。その後は天津と共に深町ら「たつなみ」クルーの「やまと」派遣をサポートする。 田所進(声優:緒方賢一) 第2潜水戦隊群司令。階級は海将補。 海江田・深町の防大時代の教官。深町らに「メール便 」で「やまと」の追跡及び護衛を命じたり、また「やまと」のニューヨーク入港の際にニューヨークへの派遣を命じる。 沼田徳治(声優:加藤治) 第2護衛艦隊司令。階級は一等海佐。 旗艦であるはるな型護衛艦「はるな」にて自衛隊として初の実戦(沖縄沖及び東京湾海戦)を指揮する。海江田が「アメリカ海軍に対峙して自衛艦隊をフルに運用できる唯一の自衛官」と評するほどの有能な人物。 速水健次(声優:飛田展男) 「たつなみ」副長。階級は三等海佐。 理知的な性格の人物で、粗暴な深町を抑える役目を務め、名コンビぶりを披露した。 「たつなみ」沈没後は国連特別調停員及びニューヨーク和平特使の一員としてニューヨークへ向かう。 渡瀬吾郎(声優:塩屋翼) 「たつなみ」航海長。階級は三等海佐。 「たつなみ」沈没後は国連特別調停員及びニューヨーク和平特使の一員としてニューヨークへ向かう。 南波栄一(声優:中村大樹) 「たつなみ」ソナーマン。階級は海曹長。 海自一のソナーマンを自負しており、性能的に劣る「たつなみ」が米原潜と互角に戦えたのは彼の「耳」の力も大きい。 「やまなみ」沈没事故の謎を解くため、深町の命令でテープの解析を行う。 スタイガー(声優:大塚周夫) アメリカ太平洋軍司令。階級は大将。シーバット計画の首謀者。 「シーバット(やまと)」脱走に伴い、第3艦隊・第7艦隊を投入して拿捕及び撃沈を図る。 ボールドウィン アメリカ大西洋艦隊司令。階級は少将。 マスコミの前でとても優秀な演説をする。 アラン・B・ランシング(声優:小林清志) 第3艦隊司令。階級は少将。 旗艦であるミッドウェイ級通常空母「ミッドウェイ」で指揮を執る。沖縄沖海戦では、「やまと」を掩護する日本の海上自衛隊第2護衛艦隊を攻撃し、タイコンデロガ級イージス艦「ヴァリ・フォージ」のハープーンでしらね型護衛艦「くらま」を沈めるも、チャフ入りのハープーン・ミサイルで身動きが取れなくなった隙に「ミッドウェイ」を沈められ、次々に艦艇を失う。 リチャード・ボイス(声優:小村哲生) 第7艦隊司令。階級は大佐。通称「ヒステリック・ボイス」。 ニミッツ級原子力空母「カール・ヴィンソン」で指揮を執る。「シーバット」を拿捕又は撃沈を謀るが海江田の戦闘国家「やまと」独立宣言に翻弄される。 ジョン・アレキサンダー・ベイツ(声優:堀内賢雄) シーウルフ級原子力潜水艦「アレキサンダー」艦長。階級は大佐。 米政界の名門ベイツ・ファミリーの養子でベネズエラ生まれ。自分を受け入れてくれたベイツ・ファミリーと義兄のノーマンに多大な感謝と信頼を寄せており、ノーマンを大統領におさめ、自らは統合参謀本部議長になる夢を描いていた。 オーロラ作戦ではノーマンと連携し最新鋭艦の能力を駆使して「やまと」を追い込むが、氷塊下での激戦の末、肉弾を回避して部下の命を最優先にと考え、降伏する。その勇猛果敢な戦いぶりは、海江田をして「今まで遭遇した中で最強の艦」と言わしめた。 ノーマン・キング・ベイツ(声優:田中秀幸) シーウルフ級原子力潜水艦「キング」艦長。階級は少将。 ベイツ・ファミリーの長男で、ジョンの義兄。ジョンとの連携プレイで「やまと」を追い詰める。 僚艦「アレキサンダー」の戦術によって格好の位置から「やまと」へ魚雷を発射するが、海江田の(軍事的だけでなく政治的にも)鋭い読みから逆に雷撃を受け戦死する。 次期大統領候補の一人と称されたほどの人物で、彼を戦地に送ったことを悔やむベネットは、この頃から種々の決断に思い悩む描写が多くなる。 アレックス・P・ナガブチ キティーホーク級通常空母「ジョン・F・ケネディ」艦長。階級は大佐。 日系アメリカ人で軍人の父を持つ。ネルソンと比べて理知的で聡明。ローリング・サンダー作戦で「やまと」に挑むが失敗。対潜ヘリ攻撃隊で新たに挑むが、五ヶ国原潜の登場と「やまと」のニューヨーク港への強行突破に敗れる。 ケリー・J・ネルソン ニミッツ級原子力空母「エイブラハム・リンカーン」艦長。階級は大佐。 攻撃的で頭に血が上りやすい熱血漢でアメリカを象徴する人物の一人。ナイアガラ・フォールズ作戦などで襲いかかるも「やまと」には探信音による戦略で終始翻弄されていた。しかし、ニューヨーク沖海戦における最終判断は、責任者にふさわしい冷静な判断であった。 テレンス・B・カーバー(声優:筈見純) タイコンデロガ級イージス艦「ヴェラ・ガルフ」艦長。階級は大佐。 魚雷攻撃で海底に埋まった「やまと」を沈めようとするが逆に脱出に利用されてしまい、アスロックを使ったオリジナル戦術で「やまと」を攻撃するも、予想を超えた「やまと」の攻撃に動きを封じられ敗れる。大破した「ヴェラ・ガルフ」から脱出する描写がなく、生死不明。 デビット・ライアン(声優:徳丸完) 「シーバット(やまと)」オブザーバー。階級は大佐。 「やまと」独立宣言をはじめとする海江田の行動に反感を覚え拘束されるが、海江田達の思想や行動に一貫性とある種の正当性を感じ、米海軍人ながら「やまと」の理解者となる。 自走浮きドック「サザンクロス」沈没の際に「サザンクロス」クルーと共に陸上自衛隊のCH-47で脱出した。 ヘンドリック・ドール(声優:稲葉実) アメリカ国防総省統合参謀本部議長。 北極海海戦及びニューヨーク沖海戦時に作戦の指揮を執る。後に彼も海江田の思想に興味を抱くようになる。彼のモデルはコリン・パウエル及びノーマン・シュワルツコフと思われる。 統合参謀本部議長には上述の北極海及びニューヨーク沖海戦のような軍事作戦に対する指揮権は無く、実質的には文民である大統領や国防長官が握っており、軍人である統合参謀本部議長は彼らに助言するためのオブザーバーにすぎない。 アンディ・リード アメリカ合衆国副大統領。 海江田の超国家原潜艦隊や世界政府の創設に可能性があることを感じ、彼を支持したことで敵視していたベネットと対立する。アルコール依存症の気があるらしい。 ハロルド・D・ベイカー(声優:中多和宏) アメリカ合衆国国務長官。 ベネットの側近としてやまとに関する外交政策をとる。モデルはかつて大統領対外情報諮問委員会の委員を務めた前駐日大使ジェイムズ・ベイカーである。 ジャック・ターナー(声優:松本大) アメリカ合衆国大統領特別補佐官。 沖縄沖海戦時の海原らとの日米緊急首脳会談上では汗一つかかない態度を見せる。 眼鏡を着用していることから、海原から「おい、そこのメガネ」と呼ばれた。 アンドリュー・ギル ニューヨーク市長。 海江田のニューヨーク入港の際に尚も攻撃を続けようとする政府及び軍に反旗を翻し、「やまと」との友好同盟締結のためマスコミを通じてアメリカからの市の独立国家化を宣言する。また「やまと」擁護を市民に訴える。ナガブチとは旧友。 カール・シュルツ アメリカ合衆国連邦議会下院議長。 ベネットが「沈黙の艦隊」支持に心変わりするのを察して、これを良しとしない軍産複合体からの意思を伝える。しかし、彼らの傀儡ではなく、あくまでもアメリカのために動いている。 セシル・デミル 米テレビ局ACN社長。 ボブに海江田の真意を問うべく「やまと」乗艦を命じる。また、海江田の主張する核廃絶・世界政府構想などの可否を確かめるべく、全世界のマスメディアを提携して情報サミットを開催し、世界市民投票を実施する。 劇中マスコミとして型破りな行動を行ったので、モルガンからデミルとデビルをかけて、「奴は情報の時代のデビル」と言われた。 モデルはCNN社長のテッド・ターナーである。